射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
実際に先日も、東京都内で開催された移住相談会に設けた企業ブースには、多くの来場者が足を運び相談されたことからも、移住を希望する方の多くが、移住先での仕事の確保を大きな課題の一つとしていると認識しております。
実際に先日も、東京都内で開催された移住相談会に設けた企業ブースには、多くの来場者が足を運び相談されたことからも、移住を希望する方の多くが、移住先での仕事の確保を大きな課題の一つとしていると認識しております。
コロナ禍にあって、リモートワークが都会を中心に普及し、都内から地方への関心は高まっております。この機会を逃さず、本市のデジタル化へのインフラを早急に進めて、企業の移転やサテライトオフィスの開設などにつなげる努力が必要であると考えます。新幹線の駅もあります。本市のメリットを生かした事業についての所見をお伺いいたします。 5点目は、就業体験事業、いわゆるインターンシップ事業についてであります。
(4)テレワークオフィスの設置について コロナ禍にあってリモートワークが普及し、都内から地方への関心は高まって いる。地方のデジタル化へのインフラを早急に進めて、企業の移転やサテライ トオフィスの開設などにつなげる努力は必要と考える。新幹線の駅もある。本 市のメリットを生かした事業とは。
と申しますのも、都内のみならず、隣接しておる神奈川県や埼玉県、千葉県からも大変多くの家族や学校施設等が大型バス等でこちらの公園に来られる。大変人気の場所だということでありました。週末、土日に至っては遊具、長蛇の列が並ぶということでした。
商品のPRですとか、ITの導入とか、デザイン、広報といった、恐らくですけど、魚津の企業にとってあまり得意でない人材とか、そういったものが都内とか、そういった副業によって得られる可能性が高いのかなというふうに思います。
南砺市は、ふるさと回帰支援センター内には市単独でのブースの開設や回帰セミナーの開催など、センターとは連携していると思っておりますが、今こそこの連携をさらに強化し、都内への情報提供をすべきと思っております。「なななんと移住ガイド」は、移住に関する支援情報が一元化された分かりやすいウェブであり、ブースの設営があることから、回帰センターホームページから直接つながればと思うところであります。
近くて遠い国から、近くて近い国へ、毎年12月1日、東京都内で北方領土返還要求アピール行動が開催されていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症のため中止になりました。また、毎年2月7日、東京で開催されています北方領土返還要求全国大会も1月7日のコロナ感染症緊急事態宣言発令を受け、ウェブでの開催となりました。そして、富山県大会も出席者の縮小開催を余儀なくされました。
朝日新聞(2019年11月7日)では、「合併した町村、加速する過疎 日弁連、旧町村と隣接自治体比較」との見出しで、「合併した町村は、人口減少率が高い傾向にある──そんな調査結果を日本弁護士連合会が6日、東京都内で開いた平成の大合併を検証するシンポジウムで公表した。
農林水産業の分野では、高齢化などにより担い手不足が顕著となっているため、関東甲信越の農学系大学等を訪問し、本市の農林水産業の取組や、住みやすさをPRするほか、都内で開催される就農希望者を対象とするイベントに農業者と一緒に参加するなど、次世代を担う若い人材の確保に努めてまいります。 また、「とやま楽農学園」を通じて、農業サポーターなどの多様な担い手の育成・確保に努めてまいります。
東京都が発表した従業員30人以上の都内企業におけるテレワーク導入率は、令和3年2月調査で64.8%と、前年3月調査の24.0%から2.7倍と大幅な増加となっており、議員ご指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の拡大と情報通信技術の発達をきっかけに、テレワークを導入する企業が増えております。また、テレワーク経験者の4人に1人が地方移住に関心を寄せているといった調査結果も出ております。
東京では、既に水素による量産型燃料電池バスが都内至るところで100台以上走っており、縁あって私も先月、乗車する機会をいただきました。大変静かで快適な乗り心地でした。この最先端水素バスが歴史と伝統のまち高岡の重伝建地区を周遊したらどんなに面白いだろうかと思いますし、水素という政府が進めている未来のクリーンエネルギーを活用する体育館や文化施設が建設されたらどんなにすばらしいだろうかと思います。
民間が2,900円でPCR検査をできるようなことを東京都内でやり出しましたけれども、真剣に本気になってこれを考えていただきたいと思います。マンパワーがなければ、そういう人をつくればいいんです。ということを強調しておきたいと思います。 下水道なんですけども、下水道財政のあり方に関する研究会がようやく見直しが必要だという方向性を出しました。
その一方で感染者につきましては、昨日、県内において1人の感染者が確認され、また都内では、連日、感染者発生の報道がなされていることから、今後とも緊張感を持って事態を見守る必要があるものと考えております。 本臨時会に提案しております議案第49号は、令和2年度滑川市一般会計補正予算(第3号)であります。
都内のある小学校教諭は、「教育長がリーダーシップを発揮して人や予算を充てる自治体と、そうでない自治体との差が広がっている」と話されておりました。昨日、朝日町教育委員会は、8月6日から町内全3小中学校の児童生徒を対象にオンライン授業を行うことを決めました。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 緊急事態宣言の解除後から、県が東京都内で開設している移住UIJターンの相談拠点、富山くらし・しごと支援センターへ、感染リスクが高い首都圏等から富山への移住相談があることや、令和2年1月から3月に国が実施した東京圏在住者の「地方圏での暮らし」の意識・行動に関する調査結果では、東京圏在住者の49.8%が地方暮らしに関心を持っていると報告されております。
次に、昨年10月7日、東京都渋谷区にある渋谷ヒカリエにて本市が主催したイベント「Creators Meet TAKAOKA」が行われ、本市が誇るたくみの技を持つ職人さんと都内でものづくりに携わる人たちとが出会い、協働の可能性を探りました。
さらに、今年度からは新たな取組として、関東甲信越の大学等を訪問し、本市の農林水産業の魅力、さらには本市が総合的に住みやすいまちであることをPRするとともに、農林水産業に従事する際の支援制度を説明するセミナーを都内で開催することにしております。
今年は記録的な暖冬だった分、春の訪れも幾分早いようでありまして、東京都内では平年より12日も早い3月14日に桜の開花が宣言されたところであります。県内におきましても、日本気象協会が、富山市の開花を明日3月24日と予測する中、ウェザーニュース社は、黒部市宮野運動公園の開花日を3月28日と予測しているのであります。いよいよ本格的な春の到来も間近であります。
始まった当初ですけども、これは都内の話でしょうけども、中学生が繁華街に出入りしたり、カラオケ、映画館、非常に問題と思われる外出がままあったということでニュース等でありました。本市においてはその辺はいかがでしょうか。 〔教育長 中 義文君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 教育長、中 義文君。
これらの取組に加え、新年度からは、新たに関東甲信越において農林業系の学部がある大学等を訪問し、本市の農林業の魅力、さらには本市が総合的に住みやすいまちであることをPRするとともに、興味を持った学生等を対象に、農業協同組合や森林組合などとともに本市の農林施策や農林業に従事する際の支援制度を説明するセミナーを都内で開催することにしております。